十和田市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-03号
次に、避難所にある非常食等備蓄品でありますが、私は2か所ほど見せていただきました。数にばらつきがあるようですが、それに対しての根拠みたいなものはどうなっていますか。また、その内容はどうなっていますか。 最後に、災害時における防災士の活用についてです。 平成15年に216名の防災士が誕生し、令和2年2月には約19万人とかなりの数になっております。
次に、避難所にある非常食等備蓄品でありますが、私は2か所ほど見せていただきました。数にばらつきがあるようですが、それに対しての根拠みたいなものはどうなっていますか。また、その内容はどうなっていますか。 最後に、災害時における防災士の活用についてです。 平成15年に216名の防災士が誕生し、令和2年2月には約19万人とかなりの数になっております。
あと次に、ここの市役所新庁舎建設に当たって、市役所庁舎というのは防災拠点等の役割も当然担っていると思うのですが、近場にあります、あそこに屋内グラウンド等が建設された場合、非常に近いのですけれども、例えば防災拠点であったら緊急時の物資、非常食等の備蓄等は考えているのかどうか、お尋ねいたします。
◎岩舘 防災安全部次長兼防災危機管理課長 まず、備蓄庫でございますけれども、これは収容者数80名を想定しておりまして、その方々が3日ぐらいそこに滞在できるほどの簡易トイレあるいは飲料水、それから非常食等を備蓄するということを考えております。 ◆高山 委員 じゃ80名の3日分ということになって、水云々と簡易トイレ室ということがあります。
このことから、村としては、泊地区の避難所に指定しております泊小学校、泊中学校に、毛布、非常食等の防災資機材の配備を終え、さらには、来年度中に非常用自家発電設備を整備し、より充実した非難施設として整備を図ってまいりたいと考えております。